シャルドネ アンウッディド 2006

シャルドネ アンウッディド 2006

数量


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2007年産のアンウッディドは、台風被害により生産することが
できませんでした。 申し訳ございません。ご了承くださいませ。
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あたたかみのある、やや辛口タイプ。
フルーティーさが心地よいワイン。

自社農園で栽培したシャルドネのみを使用しました。オーク樽を使用せずにステンレスタンクで低温発酵しました。シャルドネ自身がもつ果実味、フルーティーさと、牧内台地の自然、風土が醸し出したフレグランス(芳香)をお楽しみください。

[ヴィンテージ]

昨年は、8月中旬に台風襲来があり若干のダメージを受けましたが、9月上旬には、黄色く熟した風味豊かなブドウを収獲できました。
私たちの取組んでいる土づくりは、自然から学び、地元の仲間と築いた、地元有機農業研究会の技術です。これは、ブドウが健全に育つ環境を整えるものです。地域にある堆肥を利用し土の微生物に働きかけ、土壌団粒構造をつくり、根の張る環境をつくります。健全なブドウを育てることで、収穫量は安定し、風味も豊かになり、農薬の使用量も減りました。
収穫後良質な果汁のみを低温発酵(15度)で3週間行いました。発酵終了後、直ちにオリ引き。その後6ヶ月間タンク熟成しました。シャルドネ アンウディッドは、シャルドネの果実そのものが試されるワイン。凝縮した果実味、華やかな芳香を感じます。
今年は、やや辛口仕上げのワインとなっております。 昨年より、果物の香り、フルーティーさが強く、洋ナシやラフランスのような香りです。 シャープですっきりとした味わいで、ずっと大人の味という印象です。 あとに、ほんのりと爽やかな甘さが口に残ります。

[テイスティングコメント]

色:淡いエメラルドのような色合い
やや緑がかった爽やかなイメージの出来る色合いで、淡いエメラルドのような鮮やかさが特徴的です。
香:ミントやパイナップルのような甘い香り
次に香りは、’06はとても香りの主張を強く感じ、例年になく芳香性が高いです。グラスに注ぐととても広がり心地よい!最初に飛び込んでくる香りは、八朔やレモンなどの柑橘系にミントやセージ、コリアンダーなどのハーブ香を感じます。
そして、徐々にミネラルが存在感をアピールし始め、時間の経過とともにパパイヤやパイナップルなどの南方系のフルーツを感じさせられます。キンモクセイの香りも感じる、良く出来た年であるのがうかがえる豊かな香りです。ミネラルの量がとても豊富で、フランスのシャブリのニュアンスを持っているかのようです。
味:酸味の後のヴォリューム感と溌剌とした口当たり
口に含むと出来立ての証、弱冠の発泡性を感じ、酸と果実味のバランスがとても良く絶妙。
ぶどう本来の美味しさがよく表現されているのではないかと思います。りんご酸とミネラルが融合されて出来たような酸味の強さがとても特徴的で、味全体を支配しています。
特に余韻においては、あっぱれなほどミネラルの主張が治まりません!
ミネラルなどの鉱物的要素は、とてもシャープなイメージを連想させられます。そして、青リンゴを食べたときのような酸味は、フレッシュであり、元気良くはつらつとした、とても明るい印象を受けます。酸味の後のヴォリューム感と粘性は、シャルドネの個性を感じさせられます。
■熟成は。。。
しっかりとした骨格のあるミネラルが、充分に熟成を促すと思います。3〜5年は充分に変化をしながら楽しめそうです。
■クリームパスタ、味噌仕立て鍋とあいそう!
あわせるお料理としては、今の時期なら味噌仕立ての鍋も面白そうです。また、ウニのクリームパスタやシチュー、豚肉のしょうが焼きやこれからの春野菜の天ぷらなども楽しめると思います。ワインは、冷やしすぎてはシャルドネの旨味が半減されますで、8℃〜12℃ぐらいがオススメ!

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